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【学び】「沈黙のWebライティング」の感想

2019-08-25
2020-01-30

いい Web サイトを作りたい人に最適

今回読んだ 著:松尾茂起 タイトル:沈黙のWebライティングは以下のような人にぴったりです。


「ブログを始めたけどどんなことに気をつけて記事を書いたらいいかわからない」

「どうしたらたくさんの人にサイトをみてもらえるのか」

「SEOってなんだろう」

私が沈黙の Web ライティングを手に取った理由も上記のようなことを知るためです。

あとは表紙のマッチョな男が気になったからです笑

概要

「沈黙の Web ライティング」の特徴はなんといってもストーリー形式の漫画で内容が 展開されるところです。

物語の主人公はボーン・片桐というマッチョな凄腕 Web マーケッター。 今回の物語は旅館を Web マーケティングの力で盛り上げていくというものです。

物語の中で、どうすれば Web ページにアクセスが増えるか、どんなコンテンツがいいのかなど、 Web サイトに必要な要素や具体的なテクニックが語られます。

さらに旅館やボーン・片桐を取り巻く陰謀からも目が離せない!

よかったところ

私が読んで良かったと思うところは以下の 3 点です。

  • 物語が面白く、web マーケティングの内容関係なく読める

  • 物語内の Web マーケティングに関するものは章末にわかりやすくまとめられている

  • すぐに実践できるような具体的なテクニックが紹介されている

漫画の続きが気になって読んでしまう、というのが沈黙の Web ライティングの最もいいところです。

勉強している感がなく、まったくストレスを感じずにあっという間に読み終えることができました。

漫画だと内容が薄いのかなと思うかもしれないが、沈黙の Web ライティングは600 ページを超えるボリュームで、 Web サイトで結果をだすためのノウハウが十分に語られています。

600 ページをストレスなく読めるってすごいですよね。

書いてある内容も論理的かつ、物語が具体例となっているのでわかりやすいです。

漫画を追うだけじゃなく、内容はしっかり章末でまとめられているのがこの本いいところです。

すぐに実践できるテクニックも具体的に書かれていました。

覚えておきたいところ

今後、読みかえしたいところ、読み返すであろうところをまとめました。

  • SEO 意識について(P86~96)

  • ページのプランニングのための 8 つの要素(P427~428)

  • タイトルに必要な 10 のパターン(P431)

  • 内部 SEO と外部 SEO(P432)

  • わかりやすい文章書くためのポイント(P200、P236~271)

    • 共感、脳の負担、見やすさ、論理的に

特に、記事を書くうえで毎回意識したいと思ったのが、ページのプランニングわかりやすく文章を書くためのポイントです。

これまで読んだ本との共通点

思いがけず、沈黙の Web ライティングでもこれまで読んだ以下の本との共通点を見つけました。

文章を書く際のポイントとして、読み手の脳の負担を減らすというのが書かれていました。

コンテンツの提供側として読み手のやる気を削がないことを意識する必要があるということです。

結局、コンテンツを作る側も見る側も人間としての肉体的な限界に制約されているというのは面白い発見だと思います。

また、記事を書く際のポイントに思いつく言葉をとにかく書き出すという方法も紹介されていました。

これも私が最近読んでいたアウトプット関連の本に書かれていた内容と重複します。

書く内容に制約を設けない、PC にではなく紙に書き出すというのは、なんらかのアウトプットをする上で 非常に有効なやり方の一つと言えるのではないでしょうか。

感想

とにかく読みやすく、内容も頭に入るというのがこの本の感想です。

キャラクターが個性的で物語の続きがついつい気になってしまいます。

SEO や Web マーケティングについてこれから学ぶという人におすすめできる一冊です。

個人的には、読み手のやる気を削がずに 600 ページを読ませてしまうというのが本当にすごいと思いました。 さらに、内容に関しても納得いく内容が読み手に伝わるという、本当にすごい本です。

また、Web サイトの集客というと、どうしても技術的なテクニックが必要になるかと思ったが、気にすべきは読み手がどう思うかという、どちらかというと人間の行動や心理に根ざした論理があってそれが非常に興味深かったです。

振り返り

私が沈黙の Web マーケティングを購入した目的は達成できました。

SEO や Web サイトのコンテンツの作り方、書き方についてストレスなく学ぶことができと思っています。

具体的な手法についても学べたし、それらもよくまとまっているので、今後もリファレンス本としても活用できそうです。

ToDo

  • 記事を書く際にはページのプランニングを毎回行う

  • 文章を書く際にわかりやすく文章を書くポイントを意識する