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早い!簡単!見やすい!Markdown記法のすすめ

2020-02-05

みなさんメモやブログはどうのように書いていますか?

メモやブログを執筆するさいは、早く・楽にかけると嬉しいですよね!

そんなあなたにMarkdown記法のご紹介です。

エンジニア系意外にはあまり知られていないと思ったので紹介します!

私は会社に入ってから知って、それからはメモを取るときはMarkdown記法で書いてます。

Markdown(マークダウン)記法とは

Markdownはマークアップ言語の1つです。 ではマークアップ言語とは何かというと以下のように定義されています。

マークアップ言語とは、コンピュータによって処理される人工言語の種類の一つで、データ中に特定の記法を用いて何らかの情報を埋め込むためのもの。テキスト(文字)データ中に特定の記号で囲まれたタグ(tag)と呼ばれる表記を用いて構造や見栄えなどを記述するものがよく知られるが、バイナリデータ中に埋め込むものなど、様々な種類がある。
引用:マークアップ言語 【 markup language 】

わかりやすいところだと、TexやHTMLもマークアップ言語の一種です。 文書の特定の構造とマークが対応している言語と覚えれば大丈夫です。

さて、本題のMarkdown記法とはHTML文書を簡単に書けるものです。

たとえば、ブログの見出しは一般的に<h2>{テキスト}</h2>タグで囲みます。 これがMarkdownでかくと## {テキスト}になります。

他には箇条書きはHTMLだと<ul><li>{テキスト}</li></ul>ですが、Markdownでは-です。

このようにMarkdownでは通常のHTMLより非常に短い記法で見やすい文書を構成できます。

Markdownで書いたものを認識してくれるサービスであれば、HTML文書に変換してくれます。

つまり、簡単な記法で見やすいHTML文書を作成できるのです!

Markdownを使う利点

Markdownを使う利点は以下の3点です。

  1. 記述が簡単
  2. 仕上がりが読みやすい
  3. 対応サービスが豊富

Markdownの利点はなんといっても手軽にしっかりとした文書を構成できることです。

メモやブログなど文字を大量に早く書きたい場合にMarkdownは力を発揮します。

さらにMarkdownは記述が簡単なだけでなく、仕上がりも読みやすいです。

私は仕事でもPCでメモをとる際はMarkdownで記述しています。 素早くメモできるというのもありますが、あとで共有するさいに見出しや箇条書き記号付きの見やすい文書としてすぐに渡せるのが大きいです。

以下によく使うMarkdown記法と実際の出力を載せておきます。

Markdown記法例

# h1 見出し
## h2 見出し
### h3 見出し
- 箇条書き
1. 番号付き箇条書き
**強調**
> 引用


これが実際の出力です。HTMLに変換されてるのでブロガーにとってはおなじみですね。

このように少ない記述で読みやすい文書が書けるとわかると思います。

ここでは詳しく紹介しませんが、表や水平線、リンクテキスト、コードブロックなどもMarkdownで記述できます。 文書でよく使うものは調べればだいたいMarkdownで書けます。

最後に、Markdownを知らない人にとっては意外かもしれませんが、Markdownの変換に対応しているサービスは非常に多いんです

たとえば、はてなブログはMarkdownでブログが書けますし、qiitaやGitHubなどもMarkdownに対応しています。仕事で使うSlackなどのチャットツールも対応しているものが多いです。

さらにスマホでMarkdownが書けるアプリもたくさんあります。

Markdownは記述が簡単なのでスマホと相性がいいです。

私はいつも電車などでブログの見出しや箇条書き部分はスマホで書いちゃいます。

私が使っているのはTypeというアプリです。Markdownでよく使う#-がボタンとして画面上に用意されているので、毎回探して入力する必要がなく快適に使えます。

書き終わったら、適当なノートPCとデータを共有できるアプリに保存するだけです。

まとめ

Markdownはブログのような文書を書くなら確実に時短かつクオリティも落とさないので覚えておくといいと思います。

仕事ではMarkdown→HTML→PDFというのもできて重宝してます。

ちなみに私が使っているHugoももちろんMarkdownでブログが書けます。